どうも、シャインです。
堅守協定をやりこんだ結果、エーギル以外の核心盟約で死地シミュレーションのシークレットコアを撃破できました。流れが分かると非常に面白いですが、期間限定イベントでありながら統合戦略並みに覚えることが多くてとっつきづらいのが難点ですね……
今回は堅守協定:盟約の始め方や勲章などの取り方について書いていきます。説明事項が非常に多くなってしまったので、手っ取り早く始めたい方は『3種核心盟約でのユニット解説』から読んでスキル、サポート、追加枠を設定したら『単独演算』に入りましょう。
※画像左中央に白い突起が表示されていることがありますが、筆者の使用端末特有のものです。
堅守協定での戦い方
堅守協定は戦闘のルールこそ普段のアークナイツと同じですが、自前のオペレーターが使えなかったり戦闘中の操作が一切できなかったり、普段とは違う部分が多いです。
そのため始める前に以下の記事を読んでも、何を言ってるのかよくわからない……といったことが発生しがちです。私も実際にやってみる前は、ゲーム内の説明や攻略サイトの解説を読んでも全然内容が理解できなかったですね。
まずはアーミヤ指導の下、チュートリアルを行いましょう。
その後は画面右にある『物資調達所』で適当な未所持ユニットをサポートで埋めたら、まずは単独演算で一度触ってみるのが一番いいと思います。
堅守協定は完全オート戦闘
堅守協定は管理センター(以下ショップ)に並んでいるユニットやアイテムを買って配置または装備していき、スキル発動や撤退などの操作が不可能な完全オート戦闘を勝ち進んでいきます。14ラウンド目でボス戦となり、ボスを倒せばクリアです。一定条件を満たして勝つと追加ボス『シークレットコア』と戦えますが、負けてもクリア扱いになります。

毎ターン毎の買い物やユニット配置にはソロでも長めの時間制限があります。これはオペレーターを売買し続けて強くなれる戦法が存在するため、それが延々と行われるのを防ぐためです。また戦闘にも時間制限があり、時間内に倒しきれなかった敵の分も耐久値が減らされます。
もちろん敵が防衛ラインに入った際も耐久値が減ります。耐久値は全ラウンドで持ち越しされるので、ボス戦まで耐久を温存できれば理想です。ボスは全員巨大でゴールしない代わり、時間制限が過ぎると数秒毎に耐久値が削られていき0になるとゲームオーバーになります。耐久値が0になる前に倒せた場合はクリアです。
このモードでは本来手動発動のスキルでも、敵が範囲内に入れば勝手にスキルを使ってくれます。またやられても時間が経てば再配置されますが、基本的に同じマスへ復帰します。更に今回は地上にも遠距離ユニットを置くことができますが、逆に高台へ近距離ユニットを置くことはできません。上画像のステージに至っては地上マスのみですね。ステージはランダムで、高台があるステージもあります。砂嵐が吹いていたり、視界を遮る茂みがあったり、ドッソレスホリデーの緊急ボートが敷き詰められたステージなども存在します。
オペレーターは等級が6段階に分けられていて、最初は等級1のユニットのみ買えます。ショップのレベルを上げていくほど高等級のユニットが出現しますが、毎ターンの資金には限りがあるので、ユニットを買うかショップレベルを上げるかは考える必要が出てきます。同時配置数には限度があるので、置けないユニットは整備エリア(待機所)に置いておきます。装備も同様に整備エリアで保管できますが、整備エリアには限度があるので不要なユニットは売って装備は破棄しましょう。
またアークナイツでは珍しく、同じユニットを複数配置できます。上の画像ではインサイダーが2人同時に戦っていますね。同じユニットが3体揃うと合体して精鋭化(例えば等級1なら昇進1レベル55→昇進2レベル50に強化、ゲーム内説明ではなしになっているがモジュールもステージ1の状態で付く)し、更に現在のショップレベルより1高いユニットがタダで貰えます。例えばショップレベル4の時に精鋭ユニットができると、等級5のユニットがタダで貰えます。ショップレベルを6まで上げ切ってる場合は、等級6のユニットになります。貰らえるユニットはランダムで3種類提示されるので、欲しいユニットを吟味しましょう。精鋭化するユニットはどの等級でも大丈夫です。

盟約を溜めよう
堅守協定の敵はラウンドを追う毎に強敵が出てくるようになる上、ステータス補正も高くなっていくので闇雲に戦っても押し潰されてしまいます。そのため『盟約』と『堅守特性』を駆使し、こちらもステータスの暴力で対抗もしくは圧倒することになります。
盟約は『核心盟約』と『付加盟約』の2種類あり、どのユニットも必ず1つは盟約を持っています。
核心盟約はいわゆる陣営ですね。炎(炎国)、サルゴン、ヴィクトリア、イェラグ、ラテラーノ、エーギルの6種類が設定されています。他の陣営(ライン生命、シラクーザなど)は盟約がないので、いくら集めても盟約効果は出ません。設定されていないユニットが結構多い反面、稀に2種類持っているユニットもいます。
もう一つの付加盟約は、公開求人でお馴染みの火力や高速再配置などのタグに近いものが殆どです。唯一『共同防衛陣営』が核心盟約に近い雰囲気を持つ程度です。複数持っているユニットがそこそこいる反面、こちらが設定されていないユニットもいます。

どの盟約も一定数揃えることで起動し、ステータス上昇や特殊な挙動を引き起こします。基本的に戦闘地点へ配置することで人数がカウントされますが、資金面で効果を発揮するタイプの盟約は整備エリアにいてもカウントされます。より多くの人員を置くと追加効果を発動できる盟約も多いです。ただし同名ユニットを複数所持していても、カウントは1人分までです。別のユニットを用意しましょう。
殆どの盟約は各ユニットの盟約特性で加算することができ、加算数が上がるほど効果が高くなったり、一定数を超えると追加効果が発動したりします。基本的に一定人数揃えて起動してから盟約が加算されるようになるので、起動忘れには要注意です。
各盟約の詳細は『S.W.E.E.P.報告』から確認できます。
未所持ユニットを借りよう
チュートリアルが終わったらソロモードの単独演算か、マルチプレイの同盟演算を選んで開始……の前に、『物資調達所』で大事な設定を行いましょう。まずは未所持ユニットをサポートから借ります。
堅守協定では使用できるユニットがあらかじめ決められていて、自分が所持しているユニットであれば完全に未育成だったとしても活用できます。育成済みだと多少ステータスが盛られますが、ほぼ誤差ですね。
各種イベントの報酬ユニット、購買資格証で交換できるユニット、そして毎年1月に配布されるサベージは『特別許可オペレーター』と呼ばれ、未所持でも最初から使用可能です。その他のユニットは未所持の場合、予備隊員またはエリートオペレーターたちで代用されます。20体までならサポートで借りることができるので、何度もリスト更新して出てきたら借りましょう。フレンド以外からでも大丈夫です。

また等級5と等級6には2枠ずつ追加枠があり、今回の協定に不参加の手持ち星6を自由に設定できます。盟約は該当する核心盟約、なければ共同防衛陣営になります。例えば聖聆プラマニクスはイェラグ、斬業ホシグマは龍門近衛局所属なので炎、ウィシャデルはバベルやカズデルなどに該当する盟約がないので共同防衛陣営といった具合です。
スキルを変えよう
オペレーターのスキル変更は『物資調達所』でのみ行えるので、これも必ずやっておきましょう。
堅守協定の戦闘は普段より短めかつ、各ユニットに設定されている『盟約』と『堅守特性』を活用する必要があります。そのため、普段は使わないスキルを活用するユニットもいます。今回のキーマンとなるパッセンジャーと聖約イグゼキュターは、その最たる例ですね。
全体的な傾向は以下の通りです。
- 切り替え式スキルはまともに機能しないことが多いので避ける(マウンテンのスキル2、ナラントゥヤのスキル1など)
- 永続化するスキルは発動または永続化前に戦闘が終わることも多く、非推奨(ブレイズのスキル2、ティフォンのスキル2など)
- 発動を避けたい追加効果が勝手に発動されるケースがあるので気を付ける(斬業ホシグマのスキル3手動停止など)
- 次の攻撃を強化する『強撃スキル』が重要になるケースがある(メイのスキル1、ケイパーのスキル1など)
- 先鋒は必ずコスト回収以外にも効果があるスキルを付ける
戦術を決めよう
演算開始直後に、今回出現するボスと敵の傾向、そして今回使用不可のユニットが表示されます。特に敵の傾向と使用不可ユニットは必ず確認しておきましょう。まずはこれを見て、どの盟約を積んで攻略するか考えます。必ず一つの核心盟約は多くのユニットが使用不可になり、実質封印されます。
ボスなどの敵情報は『S.W.E.E.P.報告』から確認可能です。
敵の使用不可ユニットを確認したら、次に戦術を選びます。これも『S.W.E.E.P.報告』で詳細を見れます。一部の戦術は核心盟約ありきなので注意してください。
ちなみに、実装済みオペレーター以外にも多くのNPCが顔出ししています。中には既に死んでいる敵も……どゆこと?
報酬と勲章の条件
まず報酬ですが、デイリー任務達成の追加報酬が300と結構大きいです。自力で200獲得できれば、デイリー任務達成となります。標準シミュレーションだとほぼボス撃破まで、逆境シミュレーションだと10ラウンドまでクリアできればデイリーに届きます。
勲章獲得のために必要な条件で意識すべきは『逆境シミュレーションを一回クリア』『特定の盟約を50~100以上加算してクリア』『3種類の戦術で任意のシミュレーションを3回クリア(加工前は1種類)』です。100以上は核心と火力に関する盟約、50以上は補助的な盟約が多いです。
任意の盟約を加算したい場合、『ワルファリンの目の前に対応した盟約を持つユニットを置き、強撃スキルを使わせる』のが確実です。この方法でないと溜めにくい盟約もいくつかあります。
3種類の戦術で3回クリアは、標準で行っても大丈夫です。これを達成した戦術は、実績集計とS.W.E.E.P.報告でトロフィーマークが付きます。
ちなみに、死地シミュレーションは報酬量が逆境とほとんど変わらず、勲章取得にもプレイ不要です。逆境では物足りなくなったドクター向けですね。
マルチモード『同盟演算』もありますが、マルチ必須なのはトロフィー(勲章とは別物)と一つの戦略だけなので、こちらもマルチが好きなドクター向けです。整備フェーズがソロよりだいぶ短い上にユニットの取り合いになりがちとのことなので、ソロとは勝手が違う点に注意してください。ただし逃した敵を他の誰かが倒してくれることがあり、非常に強いドクターが一人いた場合は全てを解決してくれる……らしいです。
オススメの盟約
次からは『勲功引換所』の報酬と勲章5種類を取り切ることを目標に、比較的簡単にできる盟約の取り方や戦法などを紹介していきます。
まずは優先的に発動させる盟約です。
核心盟約はイェラグ、サルゴン、ラテラーノから選ぼう
この3種類は取るべき戦法が分かりやすく、攻略サイトでもよくオススメされています。特にイェラグに関しては、先日の限定スカウトを回してスノーハンターと聖聆プラマニクスを持っているドクターも多くタイムリーだと思います。
イェラグは道中の敵をひたすら凍結させる盟約です。道中の敵で凍らないのは飛行敵の『枯朽凝縮使徒』くらいだと思うので、人員が揃えば道中の安定感は随一ですね。ボスは基本的に凍りませんが、盟約効果で寒冷または凍結の敵に対して与ダメージが大幅に上昇します。
サルゴンはスキルを発動すると攻撃速度がどんどん上がる盟約です。6人揃えると攻撃力まで上がるので、サルゴン盟約単体でも非常に強力です。上手く行った時の爆発力は高いですが、パッセンジャーにやや依存気味なのが気になります。一応パッセンジャーがいなくても低等級ユニットで着実に盟約を溜められ、有効活用もできるので十分戦えますが。また等級6のペペが早めに来た場合、彼女の堅守特性でも上振れを狙えます。
ラテラーノは弾薬スキルをばら撒くことに特化した盟約です。6人揃えるとスキルで消費した弾薬数に応じて、盟約所属者全員の攻撃力も上がります。聖約イグゼキュターが全ての鍵を握っていると言っても過言ではなく、彼を早めに引けて上振れると弾薬と攻撃力以外に資金まで稼げますが、彼を引けないと悲惨な事態に陥る可能性もあります。しかもラテラーノ所属は10名いますが、弾薬スキル持ちは半分しかいない点、回復役は一切いない点も気がかり。総じて、振れ幅の大きさは前の2つよりさらに大きいです。上手く行った時の快感は正にトリガーハッピー
なお、標準シミュレーションではエーギルと共に全員使用不可になっています。
『精密』と『器用』で攻撃面を底上げ
精密は盟約を加算させるほど高台ユニット全員の攻撃力が上昇していく、単純明快な強さが特徴です。盟約は2人で発動しますが、3人以上揃えると敵の防御と術耐性をある程度無視し、一部能力を2秒間無効化できるようになります。能力無効化は周囲の味方の攻撃速度を下げる飛行敵コキュートス、倒れる際に腐食した地面を生み出し継続ダメージを与えてくるサルカズ敵などに刺さります。盟約加算の手段も多めなので、可能なら狙いたいですね。ただし攻撃で盟約数を稼ぐ際は3人以上いると敵を早く倒しすぎる可能性があるので、耐久値に余裕があり手加減したい場合は2人に絞りましょう。
特にパッセンジャーが稼ぎやすいので、サルゴン以外の核心盟約で戦う場合でも彼は引っ張りだこになります。次点には寒芒クルース、レオンハルトが挙げられます。
器用は盟約を加算するほど攻撃速度が上昇していきます。対象は器用盟約の持ち主とその周囲8マスにいるオペレーターです。こちらも発動に2人必要なので、その2人を陣形の中心に据えて多くの味方が恩恵を受けられるようにしましょう。盟約加算数が20に達すると、各整備フェーズで最初に更新した際に出た装備品の購入価格が1に固定されます。良い装備が1で買えたらラッキーですね。
器用を稼ぐなら淬羽サイレンスとリンがオススメです。
資金運用に関わる『先見』と『奇跡』
先見と奇跡はユニットと装備を購入するための資金に関わる、重要な盟約です。これらと『投資家』は整備エリアにいるユニットも発動数に数えられるので、戦力面で不要になっても当面整備エリアに残すのが基本です。
先見と奇跡の発動人数はどちらも2人です。
先見は10加算する毎に、次の整備フェーズで使える資金が2増えます。毎ターン増えるわけではないので注意してください。資金は終盤の整備フェーズでも10を超える程度しか使えないので、次回のみ2増えるだけでも結構大きいです。
先見を100まで溜めると、以降は最後までユニットの購入価格が1減ります。特にヴィグナとミニマリストはタダで買えるようになり即売却すれば資金が1増えるなど、とても強力です。ただし先見を100まで加算するには聖約イグゼキュターを効果的に使うか、道中の敵を見逃してでも強引に狙うかの2択に限られます。
奇跡はショップを更新する際の価格が確率でタダになります。上述のパッセンジャーや聖約イグゼキュターなど重要なユニットを狙うためにショップ更新を頻繁に行うので、盟約数0でも25%の確率でタダになるのはありがたいです。ただしバランス調整故か、盟約を加算しても確率の伸びは低めです。
50加算する度に次の整備フェーズの資金が20も追加される効果があるのですが、奇跡も盟約数を稼ぐのが難しいです。ヴィーナ・ヴィクトリアと引星ソーンズの堅守特性を利用するのが堅いですが、爆発的に稼ぐ手段は存在しません。狙えたらラッキー程度です。
防御と盟約加速ができる『助力』
助力には二つの効果があり、防御力増加と再配置時間の短縮、そして整備フェーズ終了時に発動中の盟約数+2となっています。2人戦闘エリアにいれば発動し、3人以上いれば盟約加算数が4に増えます。
盟約加算数は大したことないな……と思うかもしれませんが、盟約を爆発的に稼ぐ手段は限られていて、助力自身を含む一部の盟約にはその手段が一切存在しないこともあります。運が良ければ3ラウンド目から発動可能なので、序盤から先見や奇跡などをコツコツ溜めていけるのが強みです。また、全ての発動中盟約に加算できる点も地味ながら便利ですね。
防御力増加と再配置時間の短縮は単純に便利で、序盤から発動できれば戦線が安定します。助力を大幅に稼ぐ手段はほぼないので、防御力増加の数値を増やしづらいのが惜しいところ。
『強襲』はやや使いにくい
付加盟約は基本的に発動させたいですが、強襲は例外的に使いづらさが目立つ盟約です。強襲持ちが2人以上いる場合、強襲持ちはスキルが溜まった際に攻撃範囲内に敵がいなければ敵のところまでワープして行って攻撃します。
ただしワープ後は戻ってこない上、ウタゲ(スキル2)や血掟テキサスなどのパッシブスキル持ちはスキル終了後もスキルなしで戦い続ける必要に迫られます。ウタゲがスキルなしで強力な盾兵を抱えてしまいタイムオーバーで耐久値が減る、他のユニット達の場合でも移動した結果キルゾーンの火力やブロック役が減って敵が溢れるなどの事故が起こりやすいです。
強襲以外の盟約のために採用する場合、他の強襲ユニットとの同時配置は避けるようにしましょう。
ミュルジスの『調和』
調和は等級6ユニットのミュルジスのみが所属する盟約で、イェラグやサルゴンなど核心盟約の発動人数が全て+1されます。また全ての核心盟約の効果を受けることもでき、例えばラテラーノ盟約を6人以上揃えた場合『味方ラテラーノが消費した弾薬数に応じて全ラテラーノの攻撃力上昇』をミュルジスも受けられます。ミュルジス自身の攻撃性能がイマイチかつ今回は水影のコピーを利用しづらいですが、追加効果発動用の人員が不足しているなら戦場に出てもらいましょう。
また盟約とは別の話になりますが、ミュルジス獲得時に貰える『変形同位体』を特定の装備品と一緒に装備すると、対応した盟約に転職できます。『ラテラーノのクリップ』とならラテラーノ、『精密な狙撃スコープ』となら精密がそのユニットの盟約に追加されます。
なお調和には盟約加算効果が存在せず、効果は固定です。
オススメ戦法
標準ならアーミヤ、ワルファリン、ゴリアテ
勲章獲得の中で障害になりそうな『3種類の戦術で3回クリアを達成』を標準シミュレーションで済ませたい場合、上記3種は標準で戦う際に『全ユニットのステータスが大幅強化』されるため楽ができます。堅守協定のルールがイマイチ分からなくても、適当にショップレベルを上げて強いユニットを取りつつ盟約をいくつか発動させていけば後半までは勝てます。

特にアーミヤ戦術は盟約を最大4種類まで同時発動させればHPと攻撃力が大幅強化されるので、非常にわかりやすいです。標準なら全盟約100未満でもボスに勝てます。逆境に挑む際も十分強力ですね。
ワルファリン戦術では作戦開始時に戦場のユニットが各等級ごとにランダムで選ばれ、所属する盟約が少し加算されます。陣営染めをすると戦場に各等級のユニットを揃えやすく、盟約加算の発動回数が増えます。
ゴリアテは単純に耐久値が45と非常に高く、他戦術の1.4~2倍ほどあります。道中でうまくいかず多少通してしまっても、戦い続けられる戦術です。戦術に頼らず盟約稼ぎをしたり、盟約の力のみで戦ってみたい場合もこれが良いです。
なおもう一つドゥ・ヤオイェ戦術も標準での大幅強化が搭載されていますが、この戦術は炎盟約に特化した堅守協定に慣れてきたドクター向けの戦術なので非推奨です。炎盟約に挑戦してみる場合にはオススメですが、その場合は全ユニットが解禁される逆境で試すべきでしょう。
精鋭化大好き! オーキッド戦術
オーキッド戦術は全てのショップ更新で同じユニットが2体並ぶようになり、ユニットの精鋭化が狙いやすいです。精鋭化したユニットはレベルが上がりモジュール実装済みであれば装備するため、かなり強くなります。また、ショップレベルより1高い等級のユニットを貰える効果も強力です。精鋭化ボーナスを用いて特定のユニットを探す場合、この戦術が最適でしょう。
また、10ラウンド目に『呼出モジュール』というアイテムが貰え、ユニットに装備させると即座に使用され装備者と同じ盟約のユニットが並ぶ特別なショップ更新が行われます。例えばパピルスに装備させると、必ずサルゴン盟約を持つユニットのみショップに並びます。各盟約の鍵を握るユニットがこない場合や、精鋭化にリーチがかかっているユニットがいる場合に使いましょう。
お金の力で解決するジャスティンJr.戦術
ジャスティンJr.戦術は1、4、7、10ラウンド目に『幸運のコイン』というアイテムが貰える戦法です。これはユニットに装備させると即座に使用され、資金を1~6獲得できます。この追加資金を使えば急いで目標のショップレベルまで到達したり、普段より多くのユニットを購入したりすることが可能です。
どの盟約も核となるユニットをいかに早く入手できるかが重要なので、ショップレベルを急いで上げられるこの戦術は非常に汎用性が高く優秀です。ほとんどの戦術は運用に明確な目的が必要なこともあり、迷ったらこれ一択と言って良いでしょう。
核心盟約に特化した戦術たち
特定の核心盟約を持つユニットを入手しやすくなったり、条件を満たすと自動で入手できる戦術があります。炎のドゥ・ヤオイェ戦術以外は解放条件が設定されているので、上記の汎用戦術で達成させましょう。今回は後述するイェラグ、サルゴン、ラテラーノに絞って説明します。
イェラグ専門はスキウース戦術で、『各ラウンドで最初に購入するイェラグユニットは資金1で買える』というものです。等級5以上のユニットの値段は4なので、これを1で買えたらかなりお得ですね。もちろんショップレベル上げの途中でも低等級イェラグを安く買えるため役立ちます。
解放条件は『イェラグユニットを6名以上集めてクリア』です。
サルゴン専門のペペ戦術は『ショップレベルが2、4、6になるたび次のショップ更新でサルゴンユニットが出やすくなる』です。サルゴンは等級5にいるパッセンジャーの早期取得が大事ですが、ショップレベル4での更新チャンスを保留してショップレベル5にしてから更新するとパッセンジャーが出やすくなります。ショップレベル6でペペが出てくれれば最高ですね。
解放条件は『サルゴンユニットを6名以上集めてクリア』です。
ラテラーノ専門のパガニーニ戦術は『資金を累計55消費すると、等級4以上の精鋭化したラテラーノユニットを獲得する』戦術です。該当者は新約エクシア、レミュアン、聖約イグゼキュター、フィアメッタ、サンクタ・ミキサーの5名。聖約イグゼキュターが来たら大当たり、対ボス火力の新約エクシアとレミュアンも当たりですね。残りの二人もしっかり役割があるので、実質ハズレなしと言っていいでしょう。
解放条件は『ラテラーノ盟約を累計200以上加算』です。
3種核心盟約でのユニット解説
ここからはイェラグ、サルゴン、ラテラーノで攻略する際に使う可能性があるユニットを解説していきます。
聖山降臨1101に伴う限定スカウトからアークナイツを始めた初心者ドクターでも、なるべく真似できるよう選んでみました。特に太字にしているユニットは最優先で借りてください。また、等級5と6の追加枠についてもここで扱います。
ちなみに、標準シミュレーションではラテラーノとエーギル全員、更に一部のユニットが使用不可になっています。
等級1はギターノが突出して優秀
序盤のショップにギターノがいたら必ず買いましょう。等級1では彼女が最も優秀と断言できます。星4なのでスカウトを回していれば入手できますが、もしまだ引けていない場合はサポートで借りてでも呼びましょう。
獲得時に自身の所属盟約を加算する(盟約未発動でも加算できる)ユニットが多いです。
- ギターノ……先見と奇跡を両方持っている唯一の存在。拡散術師としても働ける。スキルは広範囲の敵を一度に攻撃できる2がオススメだが、終了後スタンする点に注意。
- サベージ……助力持ちでは珍しい地上ユニット。助力発動で防御力が上がれば攻防一体。スキルは高頻度強撃の1推奨。
- ヴィグナ……資金1で買えるユニットその1。不屈要員としても。スキルは盾兵にもダメージを通せる2でOK。
- プリン……等級1の器用要員。敵が結構まとまって来るので、連鎖攻撃が役立ちやすい。スキルは2が優秀。
- メイ……等級1の精密要員その1。ヴィクトリア所属でもある。星4最優速射手の腕前はここでも健在。スキルは強撃の1推奨。
- ケイパー……等級1の精密要員その2。基本メイの方が優秀だが、体力が高く地上ユニットがいない時の緊急ブロッカーになれる。例によって強撃のスキル1がオススメ。
- インサイダー……低等級ラテラーノ唯一の弾薬スキル持ち。ラテラーノ盟約で行く予定なら買い。ラテラーノ盟約が溜まると攻撃速度が上がるので、それに期待するなら攻撃回復のスキル1推奨。
- マンティコア……等級1サルゴン。強襲を持っているので、発動させたくない場合は注意。サルゴン盟約で攻撃速度が上がるとスキル2の強みが薄れるので、1推奨。
- クーリエ……等級1イェラグ。ヴィグナと一緒に買うと早々に不屈が発動する。スキルは防御が上がる2一択。
等級2は中盤までの要
等級2には、中盤の核心盟約稼ぎ要員を見つけるまでの繋ぎを任せるユニットが多いです。特に先見持ちのサイレンスと奇跡持ちのカゼマルはなるべくサポートで借りてでも起用したいところ。精密とラテラーノを持つイグゼキュターも欲しいですね。
- サイレンス……先見持ちで、戦場に置いていると整備フェーズ開始時に先見を加算できる。より強力な先見持ちが来るまでは、整備エリアでもいいので必ず確保。スキル2の回復ドローンは事前に置き場所を決めることになる。
- カゼマル……奇跡要員の一人で、二人揃えるだけで精鋭化する。強撃のスキル1と分身を出せるスキル2、どちらにするかは戦術次第。
- セイロン……助力要員。整備エリアにいても有効化されている盟約を少し増やしてくれる。スタンを使う敵がいるので、スキル2推奨。
- ブリキ……器用と俊敏を併せ持つ。スキルは広範囲かつ回復もできる2がオススメだが、器用で攻撃速度が上がると俊敏抜きで連発可能な1も一考。
- ロックロック……等級2もう一人の器用持ち。獲得時にアイテムを持ってくる。装備が重要なヴィクトリア盟約では中核の一人。スキルは2がオススメだが終了後長時間スタンしてしまうので、それを嫌うなら1。
- マッターホルン……イェラグの万能盾。獲得すると未発動でもイェラグと堅守を溜められる。スキルは2推奨。
- パピルス……サルゴンのヒーラー。戦闘毎に初めてスキルを発動すると、サルゴン盟約を溜められる。スキルは1推奨。なるようになれ~!
- ヘビーレイン……サルゴンの物理盾で、サルゴンと堅守を積めるとかなり硬くなる。スキル1は使い勝手が悪いので2推奨。
- イグゼキュター……ラテラーノだが、精密持ちでもあるので汎用性が高い。目の前に弾薬スキル持ち(ラテラーノでなくても良い)がいるとラテラーノ盟約を溜められる。スキル2は必要SPが重すぎるので、1推奨。
- ハロルド……ついにイェラグの一員として認められた、ヴィクトリア盟約も併せ持つ珍しいユニット。次ラウンドの資金を少し増やしてくれる上に元素損傷も直してくれるので、他狙いでも繋ぎのヒーラーとして十分働ける。スキルは2推奨。
等級3は特別許可オペレーターが強い
この等級は誰でも使える特別許可オペレーターが強めです。サポートを借りる場合はエクシアとスノーハンターが有力、余裕があればオーロラも欲しいですね。
- エクシア……ラテラーノの奇跡要員。獲得すると次のラウンドの資金が少し増える。星6ユニットだけあり低防御敵に対してかなり強いので、他盟約でも繋ぎになれる。スキルは道中の掃除役やラテラーノの上振れ火力でロックンロールできる3がオススメ。
- オーロラ……イェラグの決闘者。ブロック1や非ブロック時はSPが回復しないなどやや使いづらいが、パワーが高いので中盤以降のエリート敵とも渡り合える。イェラグを重視するなら入れたい。スキルは寒冷付与が可能な2推奨。
- フィラエ……サルゴンの汎用盾。スキル発動の度にサルゴン盟約を増やす。回転率重視でスキル1にしたいところだが、彼女を迎える頃になると敵が強くなってくるので壊死損傷を爆発させられる2の方がいい。
- エンフォーサー……ラテラーノの推撃手。整備フェーズ終了時に自身と真後ろにいるユニットの有効化中盟約を増やせる。聖約イグゼキュターが来るまでの繋ぎとしても、他の盟約を増やす要員としても優秀。スキルは2が面白い性能をしているものの、強撃の1の方が使いやすい。
- ハニーベリー……彼女自身は共同陣営しか持たないが、獲得時に有効化されている盟約をランダムに一つ加算する。一つに絞ってから買えば狙った盟約を加算可能。元素損傷を使う敵が出るとは限らないので、スキルは体力回復を重視した2の方が良いか。
- スノーハンター……イェラグの精密要員で、獲得時にイェラグと精密を加算してくれる。イグゼキュター同様に精密目的で優先したい。狩人の特性上攻撃を連発できないので、敵の数が少なめな上側を任せるか、後方に置いてブロック役を突破してきた敵を仕留めるようにしたい。スキルはチャージ可能な2推奨。ちなみに狩人の弾は弾薬スキルとは別物なので、イグゼキュターなどの特性対象外。
- イーサン……獲得時に最も人員が多い盟約のユニットを一人連れてくる。イーサン自身は対象外。ランダムとはいえ、サーチが可能なのは非常に優秀。電表逆転というユニットの無限売買を狙う戦略では、特に重要。たまに『将進酒』で登場する器鬼が出現するものの、基本的にスキル2推奨。
- ミニマリスト……サルゴンの器用要員で、資金1で買えるユニットその2。サルゴン以外でも器用が欲しいときにオマケ感覚で買える。スキルは2一択。
- イェラ……イェラグの中核の一人で、購入と同時に装備品『イェラグの不融氷』が手に入る。これを装備したユニットは攻撃時に確率で寒冷を付与できる、超重要アイテム。イェラグ以外でも敵を延々と凍らせながら攻撃するために、氷目的で呼ぶことが多い。ついでに先見持ち。スキルは寒冷付与可能な2一択。
等級4からが盟約稼ぎの本番
等級4以降は盟約を稼ぎやすいユニットが増えてくるので、それらのユニットを探し当てるのが中盤の主目標となります。特に汎用性が高いワルファリン、イェラグの中核を担うプラマニクスとノーシスは必須級です。
- サンクタ・ミキサー……ラテラーノの万能盾。ラテラーノと堅守を積むほど防御が上がるため、聖約イグゼキュターが絶好調だと凄まじい硬さになる。スキルは道中の守りを重視するなら3、ラテラーノ盟約や味方の堅守特性を加味し自発的に攻撃して欲しい場合は2。
- フィアメッタ……正面3マス内の味方が弾薬を10発消費するたびラテラーノ盟約を加算できる。精鋭化すると感知範囲が前方6マスに拡大。聖約イグゼキュターが来るまでの繋ぎになるので、ラテラーノ盟約を重視するならサポートから借りてでも起用したい。スキル3だと盟約を稼ぐ前に敵を全滅させてしまう可能性があるので、大型ボス特攻でもある2推奨。
- プラマニクス……イェラグ中核の一人で、攻撃範囲内で敵が凍結すると確率でイェラグ盟約が溜まる。ついでに助力持ち。スキル2だと敵の防御と術耐性を下げて早く倒してしまうため、稼ぎに特化するなら1推奨。
- イネス……先見持ちで、整備フェーズ終了時に自身が所属する盟約に少し加算する。強襲も持っているので、これが苦手な場合は他の強襲持ちに注意。核心盟約がないので優先度は下がるが、先見を少しでも溜めたい場合は候補。スキルは1か2。
- 寒芒クルース……強撃スキルが重要になる理由その1。前方1マスのユニットに『スキル発動時、有効化中の精密を加算』の堅守特性を与える。1ラウンドごとに加算限度あり。彼女自身も精密持ちかつ手数型なので、精密を3人以上集めればそのままボス戦にも採用できる。器用などの攻撃速度上昇を意識するなら、スキルは1推奨。
- ワルファリン……強撃スキルが重要になる理由その2。前方1マスのユニットに『スキル発動時、自身が所属する有効化中の盟約を加算』の堅守特性を与える。1ラウンドごとに加算限度あり。本来溜めづらい盟約であっても彼女の力を借りることで溜められるようになる、万能薬。スキルは回復に専念する1推奨、2で稼ぎ役の攻撃力を上げてしまうと逆に損をする。
- ノーシス……イェラグ中核の一人で、通常攻撃で寒冷付与可能な氷神。器用持ちなので、器用盟約が溜まると通常攻撃だけで次々と敵を凍らせる。スキルは範囲内の敵全員に寒冷攻撃可能な2推奨。
- レオンハルト……精密と俊敏持ちで、整備フェーズ終了時に自身が所属する盟約に少し加算する。精密持ちなのが優秀で、俊敏も起動できればなお良し。スキルは俊敏を活かせる2推奨。
- フォリニック……売却時に次ラウンドで資金が増える特性と助力盟約による、繋ぎ役として。攻撃できる医療の元祖ということもあって、スキル2推奨。
等級5は核心盟約の中核が揃う
等級5には各核心盟約で主力アタッカーや盟約稼ぎなどを担うユニットが揃っています。他にも目の前のユニットが持つ堅守特性をコピーしたり再発動させたりする、変わったユニットもいます。総じて、借りてでも使いたいユニットが最も多い等級です。
- 聖約イグゼキュター……ラテラーノを一人で推し進めると言われる中核ユニット。弾薬を7発消費する度に有効化中のラテラーノと先見を溜めていく。先見を一気に溜められるのも大きく、他の核心盟約で挑む際にも有用。手加減してでも弾の消費を増やしたいため、必ずスキル2にする。
- パッセンジャー……サルゴンに革命を起こす中核ユニット。『画面から見た左右直線上にユニットが3名以上いる場合、スキル発動の度に有効化されているサルゴンと精密に加算する』堅守特性を持つ。堅守協定のマップは横幅が広めで左右にユニットを並べることが多いため、少し意識すれば条件を満たせる。盟約を増やすため、必ずスキル1にする。
- シヴィライト・エテルナ……戦闘中に目の前のユニットが堅守特性で盟約を増やす際、追加で少し増やせる。聖約イグゼキュター、パッセンジャー、プラマニクス、シルバーアッシュは特に狙い目。ワルファリンと寒芒クルースの堅守特性を付与されたユニットに対しても有効だが、配置がやや難しくなるのが難点。盟約稼ぎをしたいので、スキルは生存力に特化した3推奨。ちなみに奇跡持ち。
- スズラン……整備フェーズ開始時に目の前のユニットが持つ『獲得時』に発動する堅守特性を発動させる、「特異化」能力持ちの一人。例えばイーサンを目の前に置いてから戦闘すると、次の整備フェーズ開始時にイーサンの能力が発動して一人ユニットが増える。イェラで氷を増やす、スノーハンターで盟約を稼ぐなど、イェラグとの相性が良好。本領を発揮するのは『投資家』盟約が発動した時だが、上級者向け。スキルは消去法で3推奨。
- サリア……目の前にいるユニットの『整備フェーズ終了時』に発動する堅守特性をコピーできる。整備フェーズ終了時の能力は強力なものが多めなので、可能なら狙いたい。サリア自身射程がないため、向きを合わせやすいのも嬉しい。スキルは基本的に2でいいだろう。
- リン……炎と器用持ちで、整備フェーズ終了時に購入したユニットの数だけ有効化中の炎と器用を増やせる。炎盟約の中核だが、器用を増やせるので資金を溜められる聖約イグゼキュターとの相性も良好。スキルは3推奨。
- シルバーアッシュ……イェラグ中核の一人で、攻撃範囲内で敵が凍結すると確率でイェラグ盟約が溜まる。プラマニクスより確率が少し高い。投資家と奇跡も持ち合わせるが、投資家の方は運用難度が高く、始めのうちは無視していい。スキルは真銀斬が本領を発揮できないこともあり、強撃の1推奨。
- 引星ソーンズ……俊敏と奇跡を持ち、俊敏を活用する場合は主力になる。整備フェーズ終了時に自身と目の前のユニットの有効化盟約を加算できる。スキルは攻撃と回復を広範囲に撒ける2推奨。
- フィリオプシス……器用と助力を持つヒーラー。配置中のSP自然回復加速も健在で、パッセンジャーの盟約稼ぎが捗る。目の前にいるユニットの『整備フェーズ開始時』に発動する堅守特性をコピーできる。開始時発動の特性ではブリキとサイレンスが盟約を加算でき、ペペは強力な特性を持つ。スキルは基本2で良いが、2回目の発動がほぼ不可能な点が気になるなら1も一考。
- ティフォン……器用と精密を併せ持つ唯一のユニットで、更に核心盟約の加算数に応じて攻撃力とHPが上がっていく。アタッカーとして大変優秀なので、サポートで借りてでも必ず採用したい。スキルは悩むところだが、2の永続化が遅いので3に軍配が上がるか。ラテラーノに転職できると大変おいしい。サルカズがラテラーノに転職するのは色々マズいが……
等級6は各盟約の切り札
等級6は切り札級のユニットが多いです。回復またはサポート役も何人かいますが、堅守特性で盟約を増やしてくれたり自身のスキルで攻撃に参加したりできます。最高等級だけあって入手しづらいですが、対ボスで主力になれるユニットが多いのでサポート枠が余っているならこの等級のアタッカーを借りましょう。下記以外のアタッカーも、対応した盟約が溜まっていれば強力です。
ちなみに等級5までのユニットは精鋭化してもモジュールがステージ1止まりですが、等級6ユニットはステージ2のモジュールを装備します。
- レミュアン……ラテラーノのメイン火力その1で、精密持ち。ラテラーノ盟約の上振れをボスにぶつけるのが主な役割。自身で盟約を稼ぐこともできるが、火力が高すぎてすぐ敵を倒してしまうため不向き。ラテラーノ盟約が多いほど弾薬が増える仕様上、スキル3は中々爆撃してくれない。必ず弾薬を消費でき攻撃速度上昇の恩恵も受けられるスキル1推奨。
- 新約エクシア……ラテラーノのメイン火力その2。堅守特性は次ラウンドでの資金追加で、等級6にしてはややしょっぱい。スキル3の弾薬消費が非常に速いので、ラテラーノ6名以上で発動する弾薬消費に伴う攻撃上昇を加速しやすいのが利点。
- デーゲンブレヒャー……イェラグの物理火力で、俊敏持ち。イェラグと俊敏の加算量に応じて伸びた火力を、高回転のスキルで敵にぶつけていく。スキルは俊敏と攻撃速度上昇の恩恵を受けられる2推奨。
- ナラントゥヤ……サルゴンの遠距離アタッカー。戦輪射手なので攻撃速度上昇の恩恵が低いのと、巨大ボスへ攻撃する際の戦輪の戻りが遅いのが難点。とはいえサルゴン6名以上の攻撃上昇効果と自身の堅守特性が合わさった攻撃能力は高い。スキルは手数が3倍以上になる3推奨。
- ペペ……サルゴンの不屈持ちアタッカー。整備フェーズ開始時に『幸運のコイン』『サルゴンの渋茶』『黄砂のコンパス』からランダムで入手できる。コインは資金を得られ、渋茶はSP自然回復加速、黄砂のコンパスは獲得率が低い分ストックSP大幅増加と初回スキル終了時にSP大幅回復を併せ持ち非常に強力。早めにペペを入手できたら上振れが狙える。スキルは最大火力が出せる3推奨。
- ミュルジス……唯一の調和持ち。獲得時に『変形同位体』を獲得でき、特定の装備とセットで装備すると盟約が追加される『転職』が可能。ティフォンやレミュアンなどの強力なアタッカーを転職できれば、大幅な上振れになる。ミュルジス自身は水影コピーを活かしづらいこともあり、核心盟約の起動数が不足している場合のみ投入を検討しよう。スキルはミュルジスの水影コピーを活かせるなら2か3、難しそうなら1にしておくのが無難。
- ルーメン……等級6の助力要員。整備フェーズ終了時、整備エリアにいるユニットが所属する有効化中の盟約を加算できる。ルーメンが取れる頃になると整備エリアが溢れるようになるので、この効果は活かしやすい。スキルは3の発動が遅いので、1か2推奨。
- 淬羽サイレンス……等級6の器用要員で、スキル中は回復を行う祈祷師。整備フェーズ終了時、このラウンド中に消費した資金の数だけ有効化中の器用を加算できる。器用を狙って加速できるので、攻撃速度がどんどん上がっていく。スキルは3推奨。1ラウンド毎に2回までしか使えないが、スキル時間がかなり長いので2回発動できれば十分。
オススメの追加ユニット
追加すべきユニット星6ユニットはサポート役なら基本的に等級5へ、火力役なら等級6にするのが無難です。特にモジュールのステージ2の効果が重要なユニットは、必ず等級6にしましょう。盟約は対応した核心盟約or共同防衛陣営が付与されます。
狙いが中途半端なユニットを増やすと重要なユニットを探しづらくなるため、誰を追加するか迷ったら追加枠を空けておくと良いでしょう。
またショップに並ぶかは運次第かつ普段の戦闘とはだいぶ異なりますが、未育成の星6ユニットを試せる機会とも取れます。堅守協定になれてきたら、気になるユニットを等級5に設定して試運用するのもいいかもしれません。マルキェヴィッチ戦術を極めれば推し星6を大量にならべることも可能
- アスカロン……主に『イェラグの不融氷』を持たせての凍結付与役として、イェラグ盟約で採用される。高難度では敵が強く殴り合いを避けたいため、減速役としても優秀。等級5にして早めに呼ぶべし。
- ステインレス……スキル3で聖約イグゼキュターとパッセンジャーの的にできる『鉄鉗号』を用意できる。ラテラーノとサルゴンで派手な上振れを狙うなら欲しい。本人はヴィクトリアだが、ヴィクトリア盟約には不要。等級5にして早めに呼ぶべし。
- ウィシャデル……アスカロン同様に氷を持たせての凍結役と、精密盟約を受けられる火力役を兼ねる。精密を3人置くと防御力を少し無視できるため、基本的には手数重視でスキル2。
禁断のラテラーノ転職を狙う場合はスキル3も一考。イェラグでの凍結役や精鋭化のしやすさを重視するなら等級5、精鋭化後の火力を重視するなら等級6に設定。 - 聖聆プラマニクス……イェラグの術火力枠として。他盟約に転職させても強い。スキルは俊敏狙いや小出しにしたいなら1、ボスを一気に削り切るなら3。等級は早めに精鋭化を狙うなら5、既に枠が埋まってたり精鋭化なしで十分なら6。
- 豊川祥子……器用などの攻撃速度上昇の乗りが特に良いアタッカー。上振れが極まればスキル3をかなりの速さで連発できる。モジュールステージ2の効果が強力なので、等級6推奨。
- Mon3tr……祥子同様、スキル3で攻撃速度上昇の恩恵を強く受けられるアタッカー兼ヒーラー。一部の敵が物理術ダメージ軽減を持っているため、確定ダメージ要員として有用。等級5枠はサポーターで埋まりがちなので、6に入れるのが無難。
他にも単純に強くて癖の少ないロゴス(スキル3)、斬業ホシグマ(スキル3は撤退してしまうので2にする)などは投入を検討して良いと思います。
実戦での動き方
ここからいよいよ実戦(単独演算)での動き方を紹介します。イェラグ、サルゴン、ラテラーノで分けて紹介します。
戦術は標準シミュレーションでやる場合アーミヤ、ワルファリン、ゴリアテが大変有利、逆境で挑む場合はまずアーミヤ、オーキッド、ジャスティンJr.から始めてみましょう。どの盟約を狙う場合でも役立ちます。
イェラグの凍結祭り
イェラグ盟約を稼ぐための必須オペレーターは、攻撃範囲内で敵が凍結するとイェラグ盟約に加算するシルバーアッシュorプラマニクス+凍結を誘発できるノーシスorイェラです。シルバーアッシュが等級5でそれ以外は4以下なので、まずはショップレベルを4まで上げてプラマニクス、ノーシス、イェラを探しつつ、精鋭化ボーナスでシルバーアッシュが出るのを祈ります。
序盤はショップレベルを上げることを優先しますが敵も捌く必要があるので、ショップレベル上げを2、4、6ラウンドで行い、1、3、5ラウンド目はユニットを買います。イェラグ所属やギターノなど汎用性の高いユニットが来たらラッキーですが、ショップの更新はお金がかかるので程々にしつつ、バランスを意識して戦力を揃えましょう。特に飛行敵の予告が出ている場合、対空要員は必須です。堅守協定では遠距離ユニットに限り地上にも置けるので、柔軟に配置していきましょう。
ショップレベル3ですぐイェラが出たらラッキーなので、ショップレベル4への引き上げを後回しにしてでも買いましょう。精鋭化はショップレベル4にしてからやりたいので、できるだけ後回しにします。
整備フェーズ中に右上の虫眼鏡と早送りマークが付いている箇所を押すと、直後の戦闘で出てくる敵を確認できます。特に飛行敵や元素損傷を与えてくる敵の場合は対策が欲しいので、対応できるユニットを中心に配置を組みなおしましょう。
下側にいる敵は下から、上側にいる敵は上側から出現します。主に下がメインルートで、上側の敵は4ラウンド目から追加されます。
ショップレベルを4に上げた次のラウンドから、盟約稼ぎ要員と凍結要員を最低一人ずつ探します。探す途中で所持済みのユニットが出たら、精鋭化狙いで買ってもいいでしょう。特に等級1とミニマリストは安く、カゼマルは2人で精鋭化できるため狙い目です。もちろんイェラグ所属も優先します。もしワルファリンとシヴィライト・エテルナを見かけたら、ぜひ買いましょう。
運が悪いといくらショップ更新をしても中核要員が揃わないことがあるので、汎用的な良ユニットがきたらそちらを確保してもいいでしょう。先見と奇跡を有効化した状態で助力を揃える、聖約イグゼキュターともう一人で先見を起動して資金を稼ぐ、スノーハンターにレオンハルト、寒芒クルース、パッセンジャーを合わせて精密を稼ぐ、ブリキともう一人で器用を有効化しコツコツ溜めるなどが考えられます。ブリキとレオンハルトが揃うと俊敏も稼げて、デーゲンブレヒャーが恩恵を受けられます。ワルファリンがいる場合はノーシス単体かスノーハンターを目の前に置けば、スキル発動のたびに有効化済みのイェラグを加算できるのでやっておきましょう。
盟約加算役と凍結役が揃ったら陣形を組み直し、イェラグを最低3人以上戦場に出した状態にします。必ず敵の凍結を狙うマスに、盟約加算役の射程が重なるようにしましょう。凍結要員がイェラの場合は氷が手に入るので、盟約加算役に持たせましょう。追加枠で呼んだアスカロンかウィシャデルが手持ちにいるなら、そちらの方がより適任です。シヴィライト・エテルナがいる場合は必ず盟約加算役が目の前にくるよう配置しておきましょう。もし既にイェラグが6人以上揃っているなら、戦場に揃えれば吹雪を起こし長時間寒冷を付与できるので狙ってもいいでしょう。
後は敵が来るたびに凍って、イェラグ盟約がどんどん溜まります。イェラがショップに並んでたら積極的に買い、戦場のユニットに氷を配りましょう。氷を始め、装備も二つ揃えると精鋭化して効果が上がります。シルバーアッシュとプラマニクスを精鋭化すると特性の発動率が上がるので、これも狙っていきます。あとはショップレベルを上げながら、更なる上振れを狙いつつボス戦に備えましょう。

ショップレベルを6まで上げたら、対ボス戦用の切り札を揃えます。イェラグではデーゲンブレヒャー、追加招集していれば聖聆プラマニクスが該当します。変形同位体があるならティフォン、レミュアン、ウィシャデルなどに氷とセットで装備させてイェラグ化しましょう。その間にも戦闘フェーズではひたすら敵を凍結させ続け、イェラグ盟約を中心に稼ぎます。ノーシスがいる場合は淬羽サイレンスが来たら購入して配置し、器用盟約を稼ぐとますます捗ります。
もし切り札ユニットと相性の良い装備が出たら、購入して付けてあげましょう。例えばデーゲンブレヒャー(スキル2)の場合、有限加速マシンは攻撃速度が最大60上昇、炎国の短刀はスキル攻撃する度に攻撃力が最大50%まで上がるので相性抜群です。精鋭化すれば更に効果が上がります。
ボス戦前の整備フェーズでは対ボス用に配置を変える必要があるので、ユニットや装備を購入する前に済ませておきましょう。取り巻きも何体か出てくるので、ボスに近い側へ地上ユニットを置いてブロックさせるといいです。ちなみにボスに隣接する配置可能マスはボスの当たり判定と被っているので、射程のない重装(特にユー)でも通常攻撃できます。ボス戦中は盟約を稼げない(整備フェーズ終了時効果では稼げる)ので、シヴィライト・エテルナは回復不足の場合を除き外して、代わりに対ボス要員を投入しましょう。精密要員になれるパッセンジャーや回復役でもあるワルファリンなどは、変えるべきかよく考えましょう。
寒冷はボスにも通用して与ダメージを上げられるので、攻撃面を精密、器用、俊敏などで補えていればダメージ効率は劇的に上がります。取り巻きは凍るので、ノーシスをそのまま起用すれば置物化できて便利です。そしてあろうことか「帝国の残光」アリステアはボスの中で唯一凍るので容易に完封できます。この王様、本当にボス?

イェラグは盟約稼ぎの役割が2つに分かれている反面どちらも2人ずついるので、比較的集めやすいです。そのため、戦略はいち早くショップ更新しつつユニットを多く購入できるジャスティンJr.が最も捗るでしょう。専用戦術のスキウースもイェラグユニットを購入しやすいので、解放済みであればオススメです。
他にも変形者の戦術は第5ラウンドで変形同位体を入手できるので、イェラが早めに来た場合は有効活用しやすいですね。例えばレオンハルトをイェラグ化すると、整備フェーズ終了時にイェラグ盟約も加算するようになります。他にもワルファリンの特性対象先に適するメイ(スキル1)などの強撃スキル持ちをイェラグ化するなど、考えらえる戦法は多いです。もちろん切り札級のユニットのために後半まで取っておいてもいいでしょう。転職はミュルジスが使用不可になると一気に狙いづらくなりますが、それを確実に解決できる点で変形者戦術は優れています。
サルゴンのパッセンジャー探し
サルゴン盟約を稼ぐ最も効率のいい手段は、パッセンジャーのスキル1連発です。そのため、まずは等級5のパッセンジャーが買える可能性があるショップレベル4までは急いで上げます。やり方はイェラグの時とほぼ同じで、核心盟約がサルゴンに変わるだけですね。サルゴンはパピルスとフィラエが戦闘中にスキルを使うと盟約を溜められるので、この2人が来たら早めにサルゴン盟約を起動させましょう。
問題はどうパッセンジャーを探すかです。
1つ目はショップレベル4の状態でユニットを精鋭化させ、ボーナスで出る等級5から探す方法。オーキッド戦術では更新する度に同名ユニットが2人出るので、かなりやりやすいです。サルゴン、精密、そしてパッセンジャーのスキル連打に関わる俊敏持ちを精鋭化させつつ、パッセンジャーが出るまで待ちましょう。
もう一つはショップレベルを5にして、ショップ更新でパッセンジャーを探す方法。かなり運が絡む方法ですが、精鋭化ボーナスの等級6からペペが出る可能性があるのは利点です。またサルゴン専用のペペ戦術であれば『ショップレベルが2、4、6になるたび次のショップ更新でサルゴンユニットが出やすくなる』ので、ショップレベル4での更新チャンスを保留してショップレベル5にしてから更新すればパッセンジャーを狙えます。
ペペ戦術でなくても、『呼出モジュール』というアイテムを使えば特別更新でサルゴンor精密からパッセンジャーを探せます。これはユニットに装備させると即座に消費され、装備させたユニットが持つ盟約と同じユニットだけが出るというものです。パピルス、フィラエ、ユーネクテスは盟約がサルゴンのみなので、彼女たちに呼出モジュールを付ければサルゴンのみがショップに並びます。ミニマリストに付けると、サルゴン以外に器用持ちユニットも対象となるため注意してください。精密の場合はケイパーと寒芒クルースが精密単独ですが、精密を持つユニットはサルゴンより少し多くて若干狙いにくいです。オーキッド戦術は10ラウンド目でこのアイテムを貰えるので、こちらの手段にシフトすることも可能ですね。
ここまでやってもパッセンジャーが見つかるかは運次第なので、最悪の場合に備えて他の軸を並行して進めましょう。具体的には、ミニマリストと淬羽サイレンスなどでの器用軸を構築する、精密用に呼んだ寒芒クルースやレオンハルトで先に精密を稼ぐ、引星ソーンズで俊敏を中心に溜めておくなどですね。
パッセンジャーが見つかったら、彼の盟約特性の条件を満たした配置を組みましょう。説明が少しわかりづらいですが、パッセンジャーから見た左右ではなく、画面から見た左右直線上に自身含めて3名いればOKです。
例えば下画像の場合、パッセンジャー視点での左右にはシヴィライト・エテルナしかいませんが、画面全体ではパッセンジャー以外にパピルス、聖約イグゼキュター、ワルファリンと計4人いるので特性が発動します。あとサルゴン2~4名と精密1名も置いて、必ず盟約を起動してください。同名ユニットを置いてもカウント対象外になるので、特にパッセンジャーを複数体並べる際は要注意です。

ワルファリンとシヴィライト・エテルナはここでも活躍します。俊敏が既に40以上溜まっていれば、パッセンジャー含む全ユニットがスキル発動後にSPを回復できる可能性があり盟約稼ぎが捗ります。精密が3人以上いると術耐性無視で敵を早く倒してしまうため、盟約起動のためパッセンジャーともう1人だけにします。また器用も盟約稼ぎを邪魔してしまうので、器用持ちはパッセンジャーの周囲8マスを避けて置きましょう。
追加枠でステインレスがいれば、敵がいなくても鉄鉗号にスキルを撃てるようになります。この場合は医療を付けた重装で味方の攻撃が届かない位置で敵を抱え続け、パッセンジャーに時間いっぱいまで盟約を稼いでもらうといいでしょう。
もしペペが見つかった場合、彼女も優先的に戦場へ配置しましょう。整備フェーズ開始時に『幸運のコイン』『サルゴンの渋茶』『黄砂のコンパス』からランダムで入手でき、上振れへ繋げることができます。資金を得られるコインと強力装備の黄砂のコンパスはもちろん、渋茶も変形同位体とセットでサルゴンに転職できたりパッセンジャーのSP回復を助けたりできて便利です。
ペペは攻撃力が非常に高くサルゴン盟約が乗ったスキル3でスタンさせ続けることもできますが、防御力が低いです。敵をブロックするのは重装などに任せる、横殴り配置を意識しましょう。
なおペペの能力はフィリオプシスでコピーできるので、可能ならフィリオプシスを購入しペペが目の前になるよう配置するといいです。
パッセンジャーで順調に盟約を稼げた場合、後はサルゴンを6名揃えて回復も付ければ、通常ボスはまず勝てるでしょう。数値次第では裏ボス討伐も可能です。そしてアリステアはペペのスタンで完封される
サルゴン盟約の鍵は細かいスキル発動なので、パッセンジャー、ミニマリスト、パピルスは引き続き戦場に投入しましょう。ここにペペ、ナラントゥヤ、サルゴン転職済みアタッカーが2人以上加わるのが理想ですね。
もしパッセンジャーが11ラウンド目でも見つからなかった場合、12ラウンド目の整備フェーズからはパッセンジャーに頼るのを諦めて別の戦術へ移行しましょう。パッセンジャーがいなくてもパピルスとフィラエがいればサルゴン盟約はある程度溜まっているはずなので、それに他の付加盟約を合わせて通常ボスを倒せるメンバーを揃えます。報酬目当ての場合は標準ならボス直前の13ラウンド、強襲なら10ラウンド目を突破できればデイリー任務を達成できるので、ここまでは頑張りましょう。
『ラテラーノ』が対応にあたります
ラテラーノ盟約の稼ぎ方は聖約イグゼキュターに依存していて、サルゴン盟約のパッセンジャー依存を更に上回る『一人ラテラーノ』状態と言っても過言ではありません。一応他のラテラーノでも稼ぐことはできますが、安定して稼げるのはエンフォーサーと下振れ時のレミュアンくらいです。聖約イグゼキュターのスキル2で敵をひたすら撃ちまくりましょう。
なおラテラーノは標準シミュレーションだと、そもそも盟約自体が封印されています。逆境シミュレーションで試しましょう。
序盤の展開はラテラーノが来たらラッキー程度に考え、急いでショップレベルを4or5まで上げて聖約イグゼキュター探しを行うことになります。探す間にワルファリンで稼ぐことを想定するなら、少なくともエンフォーサーはスキル1にしておくといいでしょう。エクシアもスキル1が強撃です。ラテラーノにはヒーラーがいないので、ワルファリンはその点でも役立ちます。
また例によって、シヴィライト・エテルナが来たら取っておきましょう。聖約イグゼキュターを回復可能なので非常に相性が良いです。
ステインレスを追加している場合、ぜひ彼も呼びましょう。他にも聖約イグゼキュターの攻撃速度を上げるための器用か、ラテラーノだけで二人いる精密も稼ぐことを考えておきたいですね。
聖約イグゼキュターを買えたら、すぐに戦場へ配置しましょう。スキル2は防御性能がやや高めなのでブロック配置でもいいですが、安全第一の場合はサンクタ・ミキサーなどの重装がブロックしている敵を横殴りします。
弾薬消費を速めるため、攻撃速度を上げられる器用持ちを周囲8マスに置くか、有限加速マシンを装備させるといいです。器用持ちのラテラーノはいないため、別途用意しましょう。淬羽サイレンスは聖約イグゼキュターが稼いだ資金を器用盟約に変換できるためオススメです。
もう一つオススメの装備にイェラグの不融氷が挙げられます。これで敵を寒冷状態にし、自身やブロック役の被弾を減らしましょう。加速手段と合わせれば凍結まで持っていけるため、ぜひ試してみてください。
ステインレスがいる場合、鉄鉗号の配置を忘れずに。アスカロンの減速も有効です。

ラテラーノ盟約稼ぎを行う際の注意点は二つ。
一つ目はラテラーノを3~5人に絞ること。6人以上いると攻撃力が上がってしまい稼げる時間が減ってしまいます。耐久値に余裕があるなら、何体かの敵が時間いっぱいまで生き残ってもいいので盟約稼ぎを優先しましょう。繰り返しになりますが、同名ユニットは追加カウントされません。上画像では聖約イグゼキュターが2人いるのですが、ラテラーノ盟約のカウントは彼とインサイダー、そしてフィアメッタの3人です。
二つ目はレミュアンを整備エリアで待機させること。聖約イグゼキュターの良い的になったり時間稼ぎをしたりしてくれるエリートを指名手配して倒してしまう可能性が非常に高いです。彼女を道中で戦場に出すのは、聖約イグゼキュターが取れなかった時か耐久値が減りすぎて後がない場合にしましょう。なお新約エクシアも弾薬スキル持ちの攻撃力上昇と弾薬消費に反応して追撃する素質を持つため、なるべく控えに置きましょう。
ラテラーノ転職に必要なラテラーノのクリップは基本的に店売りのみなので、ミュルジスを狙う目処が立った後にショップで見かけたら買いましょう。これでティフォン(スキル3)などの弾薬スキル持ちをラテラーノにできれば、上振れが期待できます。
もしラテラーノ専用高レア装備『銃騎士の威光』が手に入ったら、新約エクシアかレミュアンに付けましょう。新約エクシアはスキル3で効果発動の抽選回数を大幅に増やせ、レミュアンは効果発動時の物理ダメージが非常に大きいです。ラテラーノのクリップも一緒に付けられれば最高ですね。
ボス戦では新約エクシアとレミュアンを含むラテラーノを6人並べ、残りの枠でヒーラーを用意します。フィアメッタ(スキル2)も大型ボス特攻なのでアタッカーとしてオススメです。可能なら精密や器用などのサブ盟約も起動しましょう。
ラテラーノ盟約が極まっていれば、誰かが弾薬スキルを発動した途端みるみるボスの体力が削れていきます。

もし聖約イグゼキュターが中々来ない場合でも、デイリー報酬を取れる10ラウンド目まではクリアしましょう。
他の核心盟約について
他の核心盟約は堅守協定に慣れてきたら、試してみるといいでしょう。ただし操作や売買の判断が大変だったりボスを倒しづらかったりするので、サポートが限界に達していて主なユニットを借りられない場合は無視しても大丈夫です。
ヴィクトリア盟約は装備品が非常に大事です。ロックロックや滌火ジェシカなどで装備品を集め、ハイディとヴィーナ・ヴィクトリアを中心にヴィクトリア盟約を稼ぎ、ヴィーナ、ゴールデングロー、熾炎ブレイズのいずれかを対ボス用に強化するのが主な流れです。ブレイズと熾炎ブレイズが炎盟約も持っているので、炎盟約を稼ぐリンやワンチィンなどを絡めて熾炎ブレイズを超強化できるのも面白いですね。ヴィクトリアのハンマー系が簡単に入手できるので、転職はミュルジスさえいれば簡単です。
ただし装備品が山ほど手に入るため、整備フェーズでの整理が非常に大変なのが難点。その分ヴィクトリア専用の高レア装備『スチームハート』が手に入った時の爆発力の高さは魅力的です。
炎は整備フェーズ中にひたすらユニットを売買して強化する『電表逆転』という戦術を目指す盟約です。新手の人身売買
それを行うまでの下準備が非常に大変で、『先見100到達』『投資家3人確保』を10ラウンド目までにこなせないと厳しいです。そもそも投資家2人以上や先見を溜められる聖約イグゼキュターやワルファリンなどが使用不可になると、炎が使用不可でなくても前提が崩れてしまう脆さもあります。
しかしいざ上記の前提を達成できた場合、リン、ワンチィン、マウンテン、そして追加で炎と器用を1人ずつ戦場においてユニット売買を繰り返せば、凄まじい量の炎と器用を稼げます。投資家が70を超えると更に捗りますね。対ボスは熾炎ブレイズか追加で呼んだ斬業ホシグマに任せれば楽勝です。ただしあまり稼ぎすぎると、端末が負荷に耐えられず落ちてしまうことも……
総じて成立難度と上振れ具合、どちらも非常に高いのが特徴ですね。
エーギルは目の前のユニットを捕食して強くなる盟約です。やってることがシーボーンっぽい
特にウルピアヌス(スキル3)と濁心スカジ(スキル3)を強化できれば、道中は楽勝です。ただしエーギル盟約を加算しても攻撃力や攻撃速度などは強化されないため、ボス戦で苦戦しやすいのが非常に痛いです。一応ソロでも頑張れば、逆境の裏ボスと死地の通常ボスまでは倒せます。死地の裏ボスはまだ倒せていませんが……
エーギル盟約の真髄はマルチでの道中牽引にあるそうなので、マルチで遊ぶ際に他のドクターがラテラーノや炎国電表逆転など道中で苦戦しやすい戦術を狙ってると思ったらフォロー目的で選ぶのがいいみたいです。
あとがき
5/8から新たな戦術が追加されたので、色々試したいですね。最初から調和持ちの祭儀師がいるPith戦術、ユニットをまるまるコピーできるアイテムが貰えるシー戦術、特定のユニットを狙って量産できるマルキェヴィッチ戦術など、気になるものが多すぎます。そしてカライシャ戦術でまた酷使されそうなグラベル……
幕開く者たち復刻の方が早く終わるので、開催中であればそちらから進めることをお勧めします。こちらのステージ攻略記事も急いで書きたいところですね。