どうも、シャインです。
今回はアークナイツの常設コンテンツの一つ『保全駐在』の遊び方を解説していきたいと思います。
保全駐在をプレイすることで、ユニット強化要素の一つ『モジュール』の強化素材を入手できます。中には貴重なモジュールデータも含まれるため、内容が更新されたらある程度プレイするのがオススメです。
※画像左中央に白い突起が表示されていることがありますが、筆者の使用端末特有のものです。
※各ユニットのスキルは『S』で省略表記します。例えばアーミヤのスキル3およびそれをセットした彼女を指す場合『アーミヤS3』となります。その他も省略または俗称を用いることがあるのでご了承ください。
保全駐在について
保全駐在は4か月の周期で更新される常設コンテンツです。
保全駐在はメインストーリー『1-5』をクリア済み、かつ誰かの『特殊モジュール』(ドクター達から単に「モジュール」と呼ばれているもの)を初めて解放すると解禁されます。
端末からの飛び方は下の欄で右から3番目にある定例事務→右側の保全駐在です。また、後述の掃討報酬を取り切っていない場合は端末トップの右上からも飛ぶことができます。

ステージ2種×難易度2種
各周期ごとに2つのステージが登場します。左上が過去に一度登場した復刻ステージ、右下が新規ステージです。

難易度は2種類あり、通常の難易度となる『標準補給モード』をクリアすることで高難度の『応急補給モード』を選べるようになります。応急補給モードによる変化は2つあり、1つは敵ステータスの上昇、もう1つはデメリットアイテム(ユニット扱い)を持たされることです。応急補給モードの場合、標準補給モードより後述の掃討報酬が倍になります。

ステージ毎の耐久値は3で、耐久値が1でも残っていればクリアとなり次の層へ行けます。最終ステージにはステージ毎にオリジナルのボスがおり、ほとんどの場合は減少耐久値が3になっているので倒してクリアすることになります(過去にボスを通しても良かった例外あり)。
ステージギミックは基本的に過去のものが流用されます(蓄音機など)。
強力な拡張式戦術ユニット
保全駐在では各期ごとに、4種類の拡張式戦術ユニットが用意されます。戦闘開始前に拡張式戦術ユニットを3種類から選択することができ、それぞれ強力な支援を提供してくれるのでどれを選ぶか熟考しましょう。また、4層の戦闘開始前に追加強化を2種類から選択できます。
4種類の拡張式戦術ユニットのうち2種類がどちらのステージでも使え、残り2種類は片方のステージでのみ使える仕様です。
今期中に使用可能な拡張式戦術ユニットの詳細はトップページ右下から見れますが、2種類ある拡張パーツについては実際に取得したもののみ閲覧可能です。また、使用してクリアしたステージも表示されます。この欄を埋めても報酬はありません。
主な報酬
報酬は3種類に分けられ、毎月16日に保全駐在ステージをクリアする度に貰える『掃討報酬』、各周期中に初めて標準補給モードをクリアした際に貰える『周期掃討報酬』、保全駐在トップページの右上にある『周期任務』の達成となります。

掃討報酬は上画像の通りで、どちらのステージを選んでも差はありません。モジュールステージ2で必要なデータ補完チップと、モジュールステージ3で必要なデータ補完マシンを獲得できます。
下層に行くほど多く貰えるようになっていますが、途中で切り上げても一定数貰えるのでなるべく下層にたどり着けるよう挑戦してみましょう。また、応急補給モードでは報酬量が2倍になります。
標準補給モードでは一周チップ20個、マシン10個、応急補給モードでは一周チップ40個、マシン20個が手に入ります。毎月の上限がチップ60個まで、マシン24個までとなっていて、毎月16日がリセット日です。
掃討報酬はデイリー任務で貰える『定例事務代理カード』を2個使用することで、戦闘を完全にスキップして報酬だけ貰えます。定例事務代理カードは毎日1個貰えますが殲滅作戦で5個使うので、こちらでは毎週1回スキップ可能ということになりますね。
貰える分は選んだステージ難易度の最高掃討層数になり、例えば標準補給モードで4層までクリアしているなら『チップ12個、マシン5個』が手に入ります。応急補給モードへの適用も可能なので、応急補給モードを4層以上突破している場合はこちらに適用した方がより多くの報酬を貰えますね。

周期掃討報酬は各ステージの標準補給モードにのみ設定されていて、応急補給モードにはありません。周期ごと、つまり4か月に1回ステージが更新される度に両方クリアするとチップ計60個、マシン計20個、そしてモジュールデータが計10個入手できます。モジュールデータは大変貴重なので、ぜひとも入手しておきたいですね。
周期任務は戦闘中に使う『拡張式戦術ユニット』に関するものが6種、各ステージの途中で特定職業のユニットを招集するものが2種の、計8種あります。一部は特定陣営のユニットを集める必要があり(カジミエーシュ、ライン生命など)、ドクターによっては達成困難なものもあるかもしれません。サポートで借りた分も含まれます。
報酬の内容は龍門幣、作戦記録、昇進素材です。達成難度が高めなものでは融合剤などの最高級素材が入手できるので、達成可能かつ余裕があればやってみましょう。
勲章は周期ごとに3×2種
勲章は各ステージ毎に3種類あり、標準補給モードクリア、応急補給モードクリア、そしてどちらかのモードでノーミスクリアで入手できます。ノーミスクリアの勲章は、標準補給モードの勲章が食品になっていれば取得完了です。
ノーミスクリアは一度も作戦失敗または撤退しなければOKで、途中で耐久値が減っても0にならず次へ進めればノーミス扱いになります。

保全駐在の戦い方
戦闘の基本は普段のアークナイツと同じですが、オペレーターの上に別のオペレーターを重ねる、ユニットを準備エリアから引く、撤退したユニットは休憩エリアへ行くなど、普段と違った要素もあります。
出撃準備の前にできること
保全駐在の各層で登場する敵は、全て事前に詳細を確認することができます。もちろんボスも確認可能です。右上の『詳細確認』から確認できます。
特にボスは対策を立てて挑む必要があることも多いため、事前情報で分かる範囲だけでも備えておくといいでしょう。

出撃準備
まず戦闘開始前の準備として拡張式戦術ユニットの選択、戦術装備の設定、20名のオペレーター選抜を順に行います。

拡張式戦術ユニットは3種類から選択できます。戦術ユニットの中には特定陣営の招集を前提としているものがあるため、該当するユニットがいるか事前に把握しておきましょう。また周期任務を達成したい場合、その内容も予め確認しておくといいです(一時停止して確認することも可能)。

戦術装備とは、オペレーターの上に別のオペレーターを重ねた時に得られる効果のことです。例えば上画像の設定で戦闘した場合、クルースの上にスチュワードを重ねるとスチュワードが狙撃A効果『攻撃速度+40』を得ます。このスチュワードの上にカシャを重ねると、カシャはスチュワードが持っていた戦術装備を引き継ぎつつスチュワードの術師A効果も得られ、『攻撃速度+40』『攻撃力+20%、3秒毎にSP+1』となります。そしてカシャの上に別のオペレーターを……という流れを繰り返すのが、保全駐在の戦闘の基本です。
戦術装備は基本的に全種類合わせて5個まで積むことができますが、たまに拡張式戦術ユニットの効果でこの限界を突破できることもあります。
- 先鋒A:交代したオペレーターの攻撃力+20%、3秒ごとにSP+1
- 先鋒B:戦術装備を全て招集票に変換(戦術装備1つにつき+10枚)
- 前衛A:交代したオペレーターの攻撃力+40%
- 前衛B:交代したオペレーターの攻撃力+20%、攻撃速度+20%
- 重装A:交代したオペレーターの防御力+40%、ブロック数+1
- 重装B:交代したオペレーターの防御力+25%、最大HP+25%
- 狙撃A:交代したオペレーターの攻撃速度+40%
- 狙撃B:交代したオペレーターの攻撃力+25%、最大HP+25%
- 術師A:交代したオペレーターの攻撃力+20%、3秒ごとにSP+1
- 術師B:交代したオペレーターの攻撃力+40%
- 医療A:配置中、全味方ユニットの物理と術の被ダメージ-10%
- 医療B:配置後、攻撃範囲内にいる瀕死状態のオペレーター1名を即座に復活させる
- 補助A:配置後、招集票を15枚獲得
- 補助B:配置後、準備エリアからランダムでオペレーターが4名ピックアップされ、その中から1名を選択して招集できる
- 特殊A:配置後、撤退したオペレーターを直接配置待機エリアに戻し、再配置時間-50%
- 特殊B:交代したオペレーターの攻撃速度+20%、3秒毎にSPが1増加
戦術装備は最初のうちはA効果しか選択できず、どこのステージでもいいので初めて最下層まで全てクリアするとB効果が解禁されます。AとBどちらかのみ使用可能なので、どちらを使うかよく考えましょう。
また左下の作戦変更では、道中で加えられるユニットの選定基準を変更できます。普段は育成済みのユニットが出る『精鋭優先』ですが、もし育成済みのユニットが偏っていて追加招集任務を達成しづらい場合は『ランダム』にするといいでしょう。未育成ユニットは当然戦力面で役立たないので、下敷きにするしかありませんが……

最後に、最初の編成20名を決めます。スキルやモジュールは各層の戦闘前でも変えられますが、ここでよく使うかステージに刺さりそうなものに変更しておきましょう。
サポートは一名のみ借りることができます。特定陣営の編成にもカウントされるので、自前だけで足りない場合はガンガン借りましょう。
戦闘中の独自要素

保全駐在では選んだユニット全員が配置待機エリアにいるわけではなく、最初はランダムで10名のみが選ばれて残りは右下の準備エリアに送られます。
まず作戦開始前に、配置待機エリアのユニットの調整が可能です。先鋒、ヒーラー、序盤の殲滅要員となるユニットなどがいない場合は現時点で不要なユニットを最大4名まで準備エリアに送り、代わりにランダムで別のユニットを獲得できます。調整不要な場合、そのまま作戦を始めましょう。

ユニットを準備エリアから配置待機エリアへ移すためには、画面右にオレンジと黒で表示されている『支援要請』が必要です。数字は招集票の枚数で、オレンジの左側が現在の手持ち数、右側が一度の支援要請に必要な枚数を表しています。上画像の場合は手持ちに17枚招集票があるので、支援要請が一回できる状態ですね。
戦闘開始時は10枚で支援要請ができますが、時間経過によって必要枚数が増えていくので注意してください。
招集票は始め30枚ありますが、敵を倒すと1枚、戦闘中の区切り(WAVE)毎に大量支給されます。招集票は基本的に有限なので、使い切るまでに盤面を完成させるよう心がけましょう。
ちなみに、配置待機エリアには召喚物や罠などを含めて12ユニットまでしか入れておけない仕様となっており、支援要請ができなくなったり新たなユニットの獲得に失敗したりするので注意しましょう。
左下にある休憩エリアは、撤退したユニットが移される場所です。通常なら撤退したユニットは配置待機エリアに戻ってきますが、保全駐在では手元に戻ってこないため注意が必要となります。休憩エリアのユニットは準備エリアから全てのユニットを招集し終えた際、準備エリアに移されて再び招集できるようになります。
上のターゲット数の左側に表示されている数字は『危険レベル』です。これが上がる程、敵のステータスが高くなっていき手強くなります。基本的には攻撃力、防御力、HPが上がるようになっていますが、ステージによっては異なる場合があるので事前に確認しておきましょう。

普段のアークナイツ戦闘をこなしつつ、ユニットの上にユニットを重ねて戦術装備を獲得していきましょう。重ねたことで撤退したユニットは配置コストを半分返却してくれます。
保全駐在ではユニットを重ねることが前提となっており、同時配置数が少なめ。例として、1層での同時配置数はたったの4です。しかしユニットを限界まで重ねて大幅強化すれば深層の敵も蹂躙できるため、まずは重ねながら戦うことに慣れましょう。最初に置くのが先鋒やマウンテンなどといった基本は同じです。

途中で味方がやられると頭上に赤いマークが出て、暫くの間は撤退せずその場に留まります(回復不可)。戦術装備の引継ぎが可能なので誰かを重ねるか、医療をB効果にしている場合は医療の範囲内に入れて復活させましょう。
各層間で出来ること

各層の合間では、一時停止と委任終了が可能です。一時停止は任務の確認のためにも使えますね。これ以上進めないまたは進まない場合、委任終了を押して撤退しましょう。

2、3、5、6層の戦闘前では、臨時招集が各層間で2回可能です。ただし表示されるユニットはランダムなので、欲しいユニットが来るとは限りません。誰も招集しない場合、右の『招集しない』を押してスキップしましょう。
基本的によほど良いユニット以外は招集を避け、編成の質と回転率を保つのがオススメです。任務達成のために臨時招集する場合、無理に一回でやろうとせず何回かに分けましょう。応急補給モードでは手加減できないため、標準補給モードでやるといいですね。

4層の戦闘開始前では、拡張式戦術ユニットの拡張パーツを選べます。トップ画面右下の項目を埋めたい場合を除き、強いと思った方を選べばOKです。
保全駐在のオススメユニット(26年6月時点)
保全駐在は特殊な強化仕様があるため、下地として起用しやすいユニット、ユニット招集で重要となる補助、強化の恩恵を大きく受けられるアタッカーなどがオススメとなります。
逆に全く不向きなユニットもいるため、それらの編成は余程育成済みユニットが少ない場合以外避けましょう。
保全駐在に不向きなユニットたち
特に不向きなのは、ステータスが独立した召喚物を扱う上に本体が弱めなユニット。召喚物はオペレーターの上に重ねられず、本体が持った戦術装備の恩恵も受けられないためです。例として召喚師、ケルシーなどが挙げられます。パゼオンカなど本体も強力な場合は、本体の性能をあてに採用して良いでしょう。
強制撤退してしまうスキルの使用も、戦術装備を引き継ぐ間もなく撤退してしまうため避けましょう。例としてアーミヤS3、スルトS3、耀騎士ニアールS2、斬業ホシグマS3停止時などが挙げられます。
執行者など再配置前提のユニットも、戦術装備との相性が悪いです。
維持のために大量のコストを要求する行商人は、可能な限り採用を避けましょう。どうしても採用する必要がある場合、先鋒を置きっぱなしにしてコストをひたすら稼いでください。
コストを稼ぐ先鋒はここでも重要
- 先鋒A:交代したオペレーターの攻撃力+20%、3秒ごとにSP+1
- 先鋒B:戦術装備を全て招集票に変換(戦術装備1つにつき+10枚)
戦術装備はほぼA一択、地上ユニットのSPを加速させましょう。なお、戦術家は術師より安く高台に出せる下敷き要員として使えます。
保全駐在は配置コストが嵩みやすいため、先鋒の重要性は高め。一方で危険レベルによってステータスが上がっている敵たちを捌く必要があるため、自前の戦闘力は高い方が望ましいです。そのため、星6の先駆兵などが理想となります。
初手で確実にコストを稼ぎたいのと下敷き要員になれるため、初期から4、5体入れておくのがオススメです。
- 凛御シルバーアッシュ……高いコスト稼ぎまたは軽減、自前のリジェネ、それなりの火力と欲しいものが揃っている。スキルはコスト交換が一回しか発動しない3より、細かく撃てて凍結も狙える2の方がいいか。風雪の眼が配置待機エリアを占領してしまうのだけがネック。
- フレイムテイルS3……物理・術を高確率で回避するので、生存力が特に高い。
- ウルピスフォリア……S3の攻撃力は先鋒随一。S2で後方配置してコスト稼ぎを重視してもらう手もある。
- イネスS2……できることが多い器用さは、ここでも役立つ。初撃バインドで1ブロックとは思えない活躍ができる。
- バグパイプS3……編成した先鋒全員のストックSPを増やせるため、入れ得。S3で戦力としても。モジュールXで毎回コストを全返却してくれるため、下敷き目的にしても良い。
- Xモジュール付き突撃兵(歴陣鋭槍フェン、ワイルドメイン)……撤退時コスト全返却に加え、異格フェンは次に出すユニットのコスト減、ワイルドメインは前衛のコスト減を持つ。
- マツキリS2……自己回復が可能な先鋒。補助と重装が多めならば有力な選択肢。
- 戦術家……序盤の高台要員として働きつつ、高台アタッカーの下敷きになれる。召喚物が強化不可のため、基本的には本体を強化できるスキルかコスト稼ぎを重視したスキルにしたい。ブラックナイトはS2での睡眠ハメを狙ってできる可能性がある。
- 旗手……コストが大量に要るため、上記先鋒たちで枠を埋められないなら検討する。星5以上は中盤以降のことを考えるなら、補助効果を持つS2かS3にする。テンニンカはコスト稼ぎを重視したS1でOK。
- ヴィグナS2……パワーがある先鋒として、星4の中では有力な選択肢。ただしコスト稼ぎ能力が低いため、あくまで上記ユニットで埋められない場合の代打として。
前衛はやられる前にやるがモットー
- 前衛A:交代したオペレーターの攻撃力+40%
- 前衛B:交代したオペレーターの攻撃力+20%、攻撃速度+20%
戦術装備は迷ったらAがオススメです。多くのステージでは危険レベルが上がるほど敵の防御力が上がっていくため、こちらも攻撃力を上げる必要に迫られます。
地上火力要員を術戦士、解放者、豊川祥子S3など攻撃力よりも攻撃速度の恩恵が大きいユニットに絞る場合は、攻撃速度も上がるB効果でもいいでしょう。
敵がどんどん強くなる保全駐在で前衛を使う場合、ブロックはなるべく避けたいです。やられる前にやるか、ブロッカーの後ろから攻撃するようにしてください。
下敷き要員としてはコストが低い闘士、解放者がオススメ。傭兵は強化のためにコストを要求される点で相性が悪いため、下敷き要員と割り切るか先鋒を置き続けてコストを稼ぎましょう。高台編成で地上にアタッカーを用意しないなら、ドーベルマンなど高台に置けるYモジュール付き教官が候補に挙がります。
- ウルピアヌスS2……ブロッカーもできる前衛。S2起動も先鋒を下敷きにすれば加速可能。物理攻撃が痛いため、グレイディーアか質の良いヒーラーを用意したい。
- 豊川祥子S3……多くの敵を音符の雨で葬る、地上遠距離アタッカー。ブロックは不向きなので、重装やウルピアヌスなどの後ろから攻撃したい。コラボユニット故に復刻未定なのが最大の問題。
- ムリナールS3……遠距離攻撃の囮にもなれる広範囲アタッカー。攻撃力強化を重ねれば、フルチャージでなくても威力を出せる。ただし、普段攻撃もブロックもしない欠点はやはり痛い。下敷き要員としても優秀。
- デーゲンブレヒャーS3……スキルで空中の敵も含めて一掃可能。先鋒に重ねてSP回復を早めると、とんでもない早さでスキルを撃てるように。耐久は戦慄頼りなので、過信は禁物。
- アイリーニS3……こちらも空中の敵含めて一掃できる。大体のことは同職分のデーゲンと共通。先鋒を下敷きにすれば攻撃回復の欠点を解消できるため、保全駐在とは好相性。
- 百錬ガヴィルS2……引き寄せと広範囲攻撃で隣レーンのアタッカーも引き受けられるのが、配置数少なめの保全において優秀。防御力も上がるため、簡単には倒れない点も良い。スキルのクールタイムは、先鋒下敷きでしっかり埋めよう。
- チョンユエS3……星6闘士その1。スキルを完全起動できれば、闘士とは思えない高火力を永続で出し続ける。やられる前にやるを実現するためにも、可能な限り前衛Aで攻撃力を上げたい。シュウの歳バフを発動させる際の選択肢でもある。
- マウンテン……星6闘士その2。S2で自己回復しながら戦うか、一発が大きいS3で選択。ブロッカーとしては過信できないため、下敷き要員と序盤凌ぎの意味合いが強め。
- ソーンズS3……先鋒を下敷きにすれば、敵が来なくてもS3を起動できる。上述のユニットたちに火力で劣るが、放置可能な対空火力は便利。
- Yモジュール付き教官……パラス、ドーベルマン、Docが該当。高台におけるようになるため、高台アタッカーの下敷きになれる。高台中心の編成なら一考の価値あり。Docはコラボユニットなので復刻未定。
- テキーラS2……良い星6前衛がいない場合の地上アタッカー候補。対空できないが、火力は一級品。解放者なので、普段は素質による反撃以外何もしない点に注意。
重装はマルチに活躍できるユニットを
- 重装A:交代したオペレーターの防御力+40%、ブロック数+1
- 重装B:交代したオペレーターの防御力+25%、最大HP+25%
重装の戦術装備は防御面を強化するものですが、どちらにしても基本的にブロック役以外には積まない方がいいです。どちらがいいか迷ったら、ブロック数を増やして大量の敵を堰き止められるA効果にしておきましょう。
重装は上記の通り戦術装備をブロック役以外に積まない方がいいため、編成数自体は少なくていいです。敵をブロックして戦うつもりならば必要ですが同時配置数が少ない都合上、守るだけより回復やアタッカーなども兼任できるユニットがオススメ。
- 斬業ホシグマS2……盾の攻撃で自己回復まで可能な術アタッカー。高いレーン封鎖能力はここでも役立つ。S3はいつもの感覚で手動停止ししてしまうと、強制撤退により戦術装備が引き継ぐ間もなく消えてしまうので封印推奨。
- マドロックS2……被撃回復の欠点を、先鋒下敷きで解消可能。普段以上に自己回復しながら戦えるため、ヒーラーいらずのブロッカー兼アタッカーとして優秀。
- ペナンスS3……こちらも重い被撃回復という欠点を解消できる。遠距離攻撃への反撃が必要なら、マドロック以上の優先度となる。
- シュウS3……広範囲への回復とテレポート効果により、防衛線の決壊防止が可能。編成内に歳陣営をあと3人入れられれば、定期的なSP回復と攻撃力強化を撒けるため強力。
- サリア……シュウがいない場合、またはシュウ以外にも庇護衛士が欲しい場合に。回復重視ならS2、減速と術ダメージ強化を使いたいならS3。
- ニェンS1……単体ではあるが、術攻撃が可能な重装。シュウの歳バフを発動させる際の選択肢。
- ユー……こちらも術攻撃が可能かつ灼熱損傷を与えられる重装で、シュウの歳バフを発動させる際の選択肢。スキルは単体で攻撃させるならS2、術師などとの連携を意識したり少しでも回復が欲しい場合はS3。
- ホルンS1……ブロックが苦手なため、地上遠距離アタッカーとしての採用となる。先鋒でのSP加速を積みまくると、S1を高頻度で発射できるようになり強力。
- 滌火ジェシカ……重装にも対空を求めるなら。十徳ナイフと呼ばれる器用さはここでも発揮される。起動防壁が配置待機エリアを占領してしまうのはネック。
狙撃は下敷きか、はたまた最終アタッカーか
- 狙撃A:交代したオペレーターの攻撃速度+40%
- 狙撃B:交代したオペレーターの攻撃力+25%、最大HP+25%
攻撃速度を上げられる戦術装備は貴重なので、基本的にはA効果がオススメ。B効果はウィシャデルS3、ナラントゥヤ、遊龍チェンS3など、最終アタッカーが攻撃速度より攻撃力を上げたいユニットばかりなら検討される程度です。
狙撃は戦術装備の都合上、先鋒同様に下敷きとしての側面も強いです。近年では最終アタッカーを務められる高攻撃力のユニットも増えているため、あれもこれもと入れると枠を圧迫しがち。取捨選択はしっかり行いましょう。
- ウィシャデル……圧倒的な殲滅力と高い生存能力は、保全でも猛威を振るう。スキルは3なら術師などでSP回復を早める、2なら攻撃力と攻撃速度をバランスよく高めるように戦術装備を積もう。
- レミュアンS3……エリート・ボスキラーぶりはここでも健在。モジュールが付いていれば攻撃速度を盛ることで、攻撃が早くなる分SP加速も早まる。スキル回転率が高くなるため、撃ち切り型のS3がオススメ。
- ナラントゥヤ……下敷き要員としても、最終アタッカーとしても優秀。戦輪射手は攻撃速度の恩恵が薄いため、攻撃力とSP回復を重点的に盛りたい。スキルは対集団を意識するなら2、単体への殲滅力を重視するなら3。
- ティフォンS2……優秀な永続火力要員。2回目のスキル発動を早めるため、SP加速も欲しい。破城射手は手前を攻撃できないため、位置取りも予め意識しておこう。
- 遊龍チェンS3……強力な減速と範囲殲滅力を持つ。弾薬スキルなので、撃ち尽くした後の隙を埋めるためにSP加速が2、3個欲しい。
- シュヴァルツ……モジュールXで編成中の狙撃全員の攻撃力を上げられるため、狙撃多めなら入れ得。スキルは3が攻撃範囲直線化で場所を選ぶため、1か2も一考。S3で最終アタッカーにするつもりなら、理想の配置場所を確保しておきたい。
- 速射手、戦輪射手……下敷き要員として。星2以下は圧倒的なコストの安さと引き換えに、本体性能が貧弱な点に留意。本体性能も求めるなら、星4以上にしておこう。
- 精密射手……コストが比較的安めな割に攻撃性能も高く、下敷きと最終アタッカーを兼任できる。
術師は最終アタッカーの有力候補
- 術師A:交代したオペレーターの攻撃力+20%、3秒ごとにSP+1
- 術師B:交代したオペレーターの攻撃力+40%
基本的にA効果一択、高台へのSP加速要員として重要です。
保全駐在の多くのステージでは危険レベルに応じて敵の防御力が上がるため、術師を最終アタッカーにするのが有効です。高台へのSP加速を多くしたい場合、戦術家と共に多く編成しておきましょう。
- 聖聆プラマニクス……圧倒的な範囲殲滅力で敵を凍死させていく。スキル未起動時は攻撃できない点に注意。攻撃速度を盛る予定ならS2、SP回復を盛る予定ならS3がオススメ。
- 荒蕪ラップランドS3……全画面射程スキル持ちその1。基本的にゴールデングローより強力だが、破壊不可能なギミックがあると途端に弱体化するため要注意。事前にマップを確認しておきたい。限界まで持った時の盤面制圧力は圧巻。
- ゴールデングロー……全画面射程スキル持ちその2。S3は荒蕪ラップランドより小回りが利き、破壊不可能なギミックがあっても機能するが威力は控えめ。操作が面倒なら、S2を構えてもらう手もある。
- ロゴス……総合力の高さはまだまだ健在。永続スキルを構えるならS1、ボスなどの到来に合わせて火力を叩き込むならS3を選択。
- マルシルS2……2段階目を起動できれば、優秀な永続範囲火力に。攻撃速度を盛れば、主目標は細かいスタンで中々動けなり周囲も足止めできる。魔力システムの都合上、呼んでからすぐ配置できない点に注意。最大の問題は、コラボユニットなので復刻未定なこと。
- エイヤフィヤトラ……Xモジュール付きなら編成中の術師全員の攻撃力が上がるため、術師多めなら入れ得。スキルは恒常火力と術耐性減による補佐に回るならS2、殲滅力を期待するならS3。どちらを使う場合も、SP加速を重視した方がいいか。
- モスティマS3……高台減速で敵を倒す方針であればぜひ入れたい。味方術師のSP加速、Yモジュールによる常時減速、S3のほぼ停止に近い減速力は、戦術装備なしでも有効な要素。
- 連鎖術師……敵が纏めてくることが多いため、複数体を減速しながら攻撃できる点が有利に働く。特にモジュール付きレイズは簡単にSPを溜められる。
- アーミヤS2……昇進2なら攻撃する度にSP回復できるため、攻撃速度を盛る恩恵が大きい。他に良い術師択がないなら、デメリットを加味しても採用価値は高い。S3は強制撤退してしまうため、戦術装備を失うリスクが高く危険。
- サンタラS2……こちらも星5以下の優秀な択として。攻撃速度を盛れば、S2での敵の凍結率が高くなる。
- ドゥリン……圧倒的に低コストな術師なので、下敷き要員として。術攻撃の囮ができるとはいえ、戦力にするのは難しい。
医療は最小限にするのがオススメ
- 医療A:配置中、全味方ユニットの物理と術の被ダメージ-10%
- 医療B:配置後、攻撃範囲内にいる瀕死状態のオペレーター1名を即座に復活させる
A効果は悪くないものの、戦術装備の枠を取ってしまいます。B効果はうっかりミスをカバーするお守り程度で、これで崩壊した戦線を立て直すのは難しいです。
もし医療を採用するなら、戦術装備の枠を取らないB効果がオススメです。ただしB効果を選択するためには、どこかのステージを一度全クリアする必要がある点に注意しましょう。
医療の効果はどちらも優秀とは言い難いため、医療ユニット0を目標に減らすことがオススメです。前述の通り、ケルシーは全く不向きなので編成を避けましょう。ただしヒーラーがいないと戦線維持は難しいため、庇護衛士、祈祷師、吟遊者、錬金士で回復をカバーできない場合は1~2名入れることをオススメします。
また、毒ガスで医療編成がほぼ必須になるステージもあります。
- Mon3tr……S3でアタッカーとしても動けるので、他職業20枠で埋められない時の候補。S3発動に伴う移動をしても、戦術装備はそのまま機能する。回復役に徹するならS2。
- 呪癒師、フォリニックS2……他職業だけでは20枠埋められない場合、育成済みなら脱法術師として入れられる。特に星6の焔影リードは最終アタッカーにしても良いほど優秀。
- 群癒師……ヒーラーを他で賄いきれない場合の候補。同時配置数が少ないので、1人で3~4人回復できるのは便利。
- 放浪医……元素損傷の蓄積が激しいステージでは候補になる。
- 療養師……スタンなどの状態異常がよく飛んでくる場合に。
補助はユニット獲得に重要
- 補助A:配置後、招集票を15枚獲得
- 補助B:配置後、準備エリアからランダムでオペレーターが4名ピックアップされ、その中から1名を選択して招集できる
補助の効果はどちらも、準備エリアからユニットを引くために重要な効果となっています。好みの方を選びましょう。
補助は上記の通り効果が優秀かつ戦術装備が残らないため、配置コストさえ用意できるなら入れ得の職業となっています。入れたいユニットは多いですが、編成の圧迫に気を付けましょう。ただし前述のとおり、召喚師は不向きです。
- トラゴーディア……神経損傷による元素ダメージと、麻痺による通常攻撃封印はここでも強力。ただし敵の体力は危険レベルに応じて上がるため、有効度は通常より少し下がる。S2の猫による誘導も大変便利だが、配置待機エリアに空きがないと猫が来ないという弱点も。これを嫌うなら、檻を形成するS3での運用も一考。
- ハルカS2……本職の医療が入れづらいため、なおさら有力な脱法医療。狙撃の戦術装備を一つ持たせておけば、ほぼ完ぺき。ただしスキル起動が少し遅いため、すぐに万全な治療をしてもらうのは難しい。
- ノーシスS3……狙撃の戦術装備を二つ持たせれば、敵を通常攻撃で凍らせるようになる氷神。終盤でも味方術師の補佐として十分すぎる働きが見込め、序盤の敵を抑える役割もこなせる。おまけに保全のボスは凍結が有効な場合が多いので、とにかく優秀。
- ヴィルトゥオーサ……元素ダメージを与えたい場合は、トラゴーディアより有効。ただし敵の体力は危険レベルに応じて上がるため、有効度は通常より少し下がる。スキルは好みで選んでもいいが、S2かS3でアタッカーの補佐に回る方がいいかもしれない。
- スズラン……S3による減速と脆弱付与が強力。高台減速で戦うならぜひ欲しい。スズラン自身にも攻撃して欲しい場合はS2を選択。
- クエルクスS1……ハルカに次ぐ、優秀な脱法医療。スキルの起動はハルカより遅いが、一回の発動で済む。
- シャマレS2、プラマニクスS2……星5呪詛師のデバフ要員たち。特にシャマレS2は配置制限がない攻防低下で優秀。プラマニクスS2は防御力に加え術耐性も下げられる点が良い。
- 吟遊者……コストが非常に安く、少量だが回復も可能。必要ならスキルの鼓舞で、味方の攻撃力などを上げてもらえる。
特殊の戦術装備はどちらか悩ましい
- 特殊A:配置後、撤退したオペレーターを直接配置待機エリアに戻し、再配置時間-50%
- 特殊B:交代したオペレーターの攻撃速度+20%、3秒毎にSPが1増加
どちらの効果も優秀です。A効果は下敷き要員の再利用や早めに来た最終アタッカーを一度下敷きも兼ねて出せたり、展開面で重宝します。B効果は攻撃速度とSP加速が合わさっているため、下敷きとして優秀です。好きな方を選びましょう。
戦力としても優秀なユニットが多いので、地上と高台どちらを重視するかで編成するユニットを決めるといいでしょう。前述の通り、パッシブスキルによる再配置前提の執行者とコストをドカ食いする行商人は非推奨です。
- 新約エクシアS2……脱法速射手として。弾薬スキルなのは気になるものの、スキル回転率は元々良いためSP加速があればカバー可能。S3は配達座標が実質使えない上に邪魔なため、封印推奨。
- 引星ソーンズ……特殊のヒーラー枠として。ヒーラーに徹するならS1、攻撃もするならS2を選択。可能ならSP回復を盛りたいところ。
- Ela S3……Δモジュールによって、地上と高台両方に配置可能な脱法速射手。自身も火力を出しつつ、脆弱と足止めをばら撒く罠で妨害できる。罠が待機エリアを占領してしまうのがネック。コラボユニットなので復刻未定。
- 推撃手、鉤縄師……地上と高台両方に配置可能。戦術装備だけが目的なら、鉤縄師の方が有利。グレイディーアはウルピアヌスがいるなら優先度高。
- 潜伏者……高台減速で挑むなら欲しい。特にアスカロンS2が大変優秀。重装Aを持つとブロックするようになってしまうので、気を付けるか、重装をB効果にしておくか、重装を全て抜くかで対策。
- ブリキS2……手持ちが少ない場合に育成済みなら、引星ソーンズと同じ役割をこなしてもらえる。
あとがき
保全駐在は同じ常設コンテンツである統合戦略と比べて、人気は下火のようです。開発もそれを知ってか以前から強力な拡張式戦術ユニットを用意していて、統合戦略の上振れのように面白い攻略ができることもあるのですが……ゲームをどんな風に遊ぶかはプレイヤーの判断に委ねられるので、実際に触った上で感触が悪いと思ったら致し方ないことですね。
モジュール強化に使うデータ補完チップとデータ補完マシンはサイドストーリーイベントの交換所でも入手可能ですが、周期掃討報酬のモジュールデータはかなり貴重です。
アークナイツをやり込む予定のドクターは、ステージ更新時に各ステージの標準補給モードだけでもクリアしておくことをオススメします!